本棚

先日,我が家らしい風景ということでダンボールの山を公開したんですけど,あじさんから


……本ですかこりは。今にも消えそうなくらい整然と積み重なってますが、何故ゆうパックの箱に??
というコメントもらったので少々説明します。
まず,我が家の状況の前提条件として6畳だかに3666冊*1のマンガ・文庫・ノベルズがあります。
こいつらを本棚に入れると俺の生活空間がないのでダンボールを本棚に使用しているわけです。
で,なぜゆうぱっくかといえば,簡単に金で買えて丈夫で大きさもちょうどよかったからという理由なんですね。
金額でいえば一箱200円。高いかどうかは人によりますけどダンボールの質がいいので俺としては適正かなって感じです。というか”でした”。
あとは大きさなんですが,上の文で”でした”と書いてあるとおり今はちょっと違ってきてます。昨年の10月だったかに改正がおきてしまって,使いにくいダンボールになってしまったのです。写真でいうなら一番右の箱が新しいやつです。
昔のやつは,大きさがA3になっていてA系の大きさのコミックや同人誌を入れるとぴったりだったのです。また,ダンボールを作るためのテープまでついていて最高だったんですよね。それに比べたら今のやつはだめだめっすよ (T-T)
ということで,壁一面がダンボールで埋まっております。
改めて写真にするとちょっぴり後悔するのは仕方ないですよね。写真に写っていないダンボールも6箱以上あるし普通に本棚ももってますから…… orz

*1:もちろん今日現在です